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銀座眼科の失敗 「近視矯正手術の感染症について」

「近視矯正手術の感染症について」

2009年2月25日、近視矯正手術の感染症について、テレビや、色々なメディアでニュースとして報道されました。

報道の内容は、レーザー光線を使って近視を矯正するレーシック手術を受けた患者639人のうち67人が、感染性角膜炎などの健康被害を訴えたというものです。

今回の集団感染は、医療器具の滅菌処理が不十分だったことに起因しています。

感染症を発症した問題の眼科は、銀座眼科(東京都中央区銀座6丁目6-1風月堂ビル6F)です。

日本眼科学会のガイドラインでは、レーシックを行うには眼科専門医に認定される必要がありますが、銀座眼科の溝口朝雄院長は、眼科専門医ではなかったことを、記者会見で明らかにしています。
(参考 : 医師を選ぶポイント 眼科専門医であること

また、医療器具の滅菌装置は2006年8月の開設から2009年1月に交換するまで、一度も点検していなかったということです。

日本眼科学会常務理事の大鹿哲郎筑波大教授は、レーシックの感染症は通常、患者5000人に1人であり、「国内では考えられない被害」と話しています。

医療機関にとって、感染症対策は重要な課題のひとつです。

レーシック手術の安全性は、十分に確認されているにもかかわらず、たった一人の眼科専門医ではない医師による、ずさんな衛生管理によって、このような事態が発生したことを非常に残念に思います。
(個人的には、詐欺事件だと認識しています)

レーシックによって、多くの人が快適な裸眼視力を取り戻しています。 しかし、レーシックにリスクがまったくないわけではありません。

手術を受けるということは、あなたの「目」を自分以外の人の手に委ねることになります。 安心して安全にあなたの視力を取り戻すために、レーシックをよく理解し、病院を選択する際は慎重に判断してくださることを願っています。

この事件の直後から、感染症についてさまざまなクリニックからコメントが発表されています。

品川近視クリニック」では、公式ホームページのインフォメーションで 「近視矯正手術の感染症について」と題してコメントがありますので、 もし気になるようでしたら、ご確認ください。

他にも、さまざまな眼科クリニックで、感染症対策に取り組んでいます。

レーシックを検討されている方は、この機会にレーシックのリスクや感染症、安全性についての理解を深めてみてはいかがでしょうか。

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